【小学部】2学期の取り組み
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2学期は、群聾祭や交流マラソン、デフリンピック観戦など、大きな行事がありましたが、各学年でも様々な行事を行いました。学年に応じた活動を通じて、それぞれが大切なことを学びました。
一部ではありますが、各学年の取り組みを紹介します。
1,2年生 生活科見学
10月30日に、路線バスを利用して、県庁と「るなぱあく」に行って来ました。
バスの運転士さんに、手帳を見せてお金をはらいました。いつもは、お家の人の車で移動をすることが多い子どもたちにとって、大切な経験となりました。県庁では32階から聾学校を探したり、群馬県のジオラマで自分の住む町を見つけたりしました。るなぱあくでは、事前にみんなで話し合った計画にそって、乗り物を楽しむことができました。
3年生 社会科見学
11月27日、3年生は社会科見学で警察署と消防署の見学に行きました。それぞれの場所で、仕事について説明を聴き、普段はできない貴重な体験をしました。
警察署では、白バイに乗ったり、信号機を見たりしました。信号機のライトはみんなの顔より大きくてびっくりしました。
消防署では、消防士さんの服を着たり、消防車の中を見せてもらったりしました。
わたしたちのくらしが、いろいろな人に守られていることを知りました。
4年生 総合的な学習の時間
4年生は、総合的な学習の時間に「食品ロス」について学習しました。
給食室で、給食を作っている様子を見学しました。調理員さんたちが、大量の材料を準備して、全校の給食を作る大変さが分かりました。
栄養士さんからは「せっかくの給食がたくさん残されて、残飯として処分されている」というお話しがありました。実際に処分される様子も見て知ることができました。
食べ物を大事にして、毎日の給食を残さず食べようと思いました。
5,6年生 社会科見学
12月12日に、太田市にある千代田工業に行きました。千代田工業では、スバルの自動車に使うペダルやレバー、ドアの部品などを作っています。工場内では大きなプレス機やたくさんのロボットが働く様子を見学しました。文字表示など視覚的支援が工夫されたわかりやすい説明や、作られた部品を使ったカートの体験などにより、充実した学習ができました。子どもたちからの質問にも資料を作って丁寧に答えていただきました。
子どもたちは、部品の製造過程を知るだけでなく、「車を運転してみたい」「自動車工場で働きたい」など、自分の将来と結び付けながら見学ができました。