聴覚障害支援センター  Deaf support center
群馬県立聾学校 聴覚障害支援センター
聴覚障害のある子どもの教育にかかわるみなさまへ


聴覚障害のある子どもの指導・支援のための
聴 覚 障 害 Q & A


このQ&Aは、聴覚障害及び聴覚障害教育に関する情報をウェブページによって 広く地域に公開・提供することをとおして、聴覚障害のある子どもの教育のかか わるみなさまに、聴覚障害を理解したり、聴覚障害のある子どもの指導や支援に 活用したりしていただくことを願って作成しました。

 

 

Q16

「オンラインを 聞きやすくする方法はありますか?」


A16.pdf(令和3年9月初版)


Q15

「難聴のある中学生が高等学校入学者選抜を受検する際にはどんな配慮(合理的配慮)が実施されていますか?」

 

A15.pdf


 14

「補聴器や人工内耳を購入する際、どのような補助が受けられますか?」

 

現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。

 

 13

「中耳炎の治療で、鼓膜にチューブを留置している子どもがいます。どのようなことに気をつけたらよいでしょうか?」

 

A13.pdf(令和元年9月初版)

 

 12

「校外学習や修学旅行について、どんな配慮が必要ですか?」

 

A12.pdf

 

11

「一側性難聴(片耳に難聴がある)と言われたのですが、どんな配慮が必要ですか?」


A11.pdf

 

10

「軽度難聴があると言われたのですが、補聴器は必要ですか?」

 

 A  
軽度難聴であっても補聴器が有効なお子さんはいます。
医師や言語聴覚士、補聴器販売店の方とよく相談しましょう。

 

9

「新聞記事の利用について」

 

現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。

 

8

「英語の学習について」

 

現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。

 

7

「災害時の対応について」

 

A7.pdf

 

6

「音楽の授業はどうしたらいいですか?」

 

現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。

 

5

「補聴援助システム」

 

A5.pdf

 

4

「軽度中等度補助」

 

現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。

 

3

「人工内耳」

 

 A 
○人工内耳と補聴器の違い

 補聴器はマイクから拾った音を増幅する装置で拡声器のような働きをします。自身の外耳や鼓膜を通って
脳に音を届けます。
 人工内耳は、マイクで拾った音の情報を電気信号に変換し、聴神経を直接刺激することで脳に音を伝える
装置です。人工内耳を装用するためには手術が必要となります。


※補聴器、人工内耳を装用しても健聴者と同じように聞こえるわけではありません。聞こえやすくするための工夫 、音やことばを聞き取ったり聞き分けたりするための練習が必要になります。

 

2

「来年の4月、小学校に入学する予定の聴覚障害のある子どもがいます。就学の相談や支援にはどのようなものがあるのでしょうか?」

 

 A 

○支援について
 きこえについての具体的な支援は、聾学校に御相談 ください。


○就学についての相談
 お住まいの市町村の教育委員会に、 御相談ください。

 

1

「学校での配慮または情報保障について」

 

A1.pdf

 
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