最新情報

【高等部】令和5年度いじめ防止ポスター最優秀賞受賞

 群馬県教育委員会主催のいじめ防止ポスターにおきまして、高等部3年須永玲緒奈さんが、高校生部門の最優秀賞、高等部3年齊藤来美さんが優秀賞を受賞しました。
 県内の小中高校、特別支援学校491校から5,490点(高校生部門79点)の応募があり、その中から選ばれました。
 おめでとうございます。

 最優秀賞

高等部3年情報デザイン科
須永 玲緒奈

 

 

 優秀賞

高等部3年情報デザイン科
齊藤 来美

【幼稚部】クリスマス会

 12月13日にクリスマス会が行われました。遊戯室にはクリスマスツリーや子どもたちが製作したリースが飾られたり、先生たちによるハンドベルの演奏があったりとクリスマスの気分をいち早く味わうことができました。また、それぞれの学年で練習した劇を発表したり、サンタさんがプレゼントを持ってきてくれたりしました。その後パンのケーキを作って食べて、楽しいクリスマス会を過ごすことができました。

【幼稚部】秋の遠足

 11月1日に秋の遠足で、桐生が岡動物園、桐生が岡遊園地に行ってきました。「何の乗り物に乗る?」「どんな動物がいるかな?」「お弁当は何かな?」など遠足に行く前から子どもたちはとても楽しみにしていました。当日は天気にも恵まれ、様々な動物を間近で見て「大きいね」や「きばがある」など先生やお母さんお父さんに伝えていました。遊園地でも乗り物に友達同士や先生と一緒に乗ったり、怖いけど大きな乗り物に挑戦したりして、楽しい時間を過ごすことができました。

【小学部】オンライン交流、生活科見学、交流マラソン

川崎市立聾学校とのオンライン交流(5年生6年生)

11月14日

 5,6年生は、川崎市立学校の子どもたちとオンラインによる交流を行いました。他県の聾学校との交流は小学部では初めての試みです。子ども達は進行や自己紹介、ジェスチャークイズの練習などをして、当日に備えました。
 初めて話す友達でしたが、聾学校の子ども同士すぐに打ち解け、とても楽しい時間を過ごすことができました。


生活科見学(1年生2年生)

11月15日

 1,2年生は、路線バスを利用して「県庁」と「るなぱあく」へ行ってきました。はじめて路線バスを使う子どもも多く、初めは緊張していましたが上手に利用することができました。
 「県庁」では、32階から山や川、街の様子を見ました。「聾学校はどこかな」といっしょうけんめい探していました。26階の群馬県のジオラマでは、自分が住んでいる市や町を見つけたり、山に登ったりしました。
 「るなぱあく」では、みんなでお弁当を食べた後、2年生がリーダーとなり、事前にグループで話し合った順番に沿って乗り物に乗りました。


 

城南小学校との交流マラソン

11月22日

 「城南小学校との交流マラソン」を行いました。
 子ども達は、この日のために体育の授業や休み時間に練習を重ねてきました。聾学校での練習だけでなく、 城南小学校の子ども達と一緒に2回の試走も行いました。
 当日は素晴らしい天気に恵まれ、練習の成果を発揮することができました。城南小学校の子ども達とも交流ができ、手話であいさつを交わす姿も見られました。


 

【小学部】第48回群馬県児童生徒木工工作コンクール 「群馬県土木組合連合会会長賞」受賞

第48回群馬県児童生徒木工工作コンクールにおきまして、小学部6年町田虹颯さんが群馬県土木組合連合会会長賞を受賞しました。(応募作品2,437点の中から入賞52点、そのうちの上位16点相当)
おめでとうございます。

群馬県木材組合連合会会長賞
「ぜったい開けてはいけない宝箱」

小学部6年 町田虹颯

PTA手話教室

 10月31日(火)PTA文化部による手話教室を行いました。群馬県聴覚障害者連盟の講師とコーディネーターの方の協力をいただき、幼稚部から高等部までの保護者がゲーム感覚で手話を学びました。各グループに聴覚障害講師が入り、くじで引いたお題に関して手話を使って会話をしました。「秋の食べ物といえば?」「お店の名前」など身近な内容の会話を通して手話を覚えました。最後に講師の皆さんへの質問タイムがあり、子育ての悩みも相談できました。

【幼稚部】ミニ運動会

 9月27日にミニ運動会が開催されました。保護者参観のもと、ダンス、かけっこ、遊競技、リレーに取り組みました。いつもと違う環境にドキドキしている様子の子もいましたが、天気にも恵まれ、暑さに負けず元気いっぱいに最後まで頑張ることができました。これまでの練習を通して、絶対に勝ちたい、負けて悔しいなど様々な気持ちがどの幼児にも現れ、とても実りある運動会になりました。

【全国聾学校陸上競技大会】400m、砲丸投で銀メダル、走高跳、三段跳で銅メダル獲得!

 9月30日(土)~10月1日(日)に、熊谷市で第60回記念全国聾学校陸上競技大会が行われました。本校からは、関東聾学校陸上大会(群馬)で上位入賞を収めた陸上部員7名が参加しました。

 高3にとっては聾学校最後の大会。6年間または3年間の集大成として挑みました。高1にとっては初めての全国大会。緊張する中、全国のライバルたちと競い合いました。会場が熊谷ということもあり、多くの方に応援していただき、全員メダルや賞状を取ることができました。

 

主な結果
<男子> 総合得点 第6位
 第2位/砲丸投
 第3位/走高跳、三段跳

<女子> 総合得点 第9位
 第2位/400m

   
 男子1500m  女子400m
     
 女子1500m  男子やり投
     
 男子走高跳  女子砲丸投
 男子三段跳  女子3000m
   
 男子5000m  男子砲丸投
   
 男子リレー 第1走者→第2走者  男子リレー 第2走者→第3走者
   
 
 男子リレー 第3走者→第4走者  
   

【高等部】ピア・エデュケーション(大学生との交流)

 群馬県立県民健康科学大学を中心としたピア・サークルの大学生と「This is me!~それぞれの輝きを大切に~」をテーマに交流しました。「カタチのミカタ」では、一つの形から様々な絵をデザインし、発表し合いました。どの発想も豊かで、個性や違いを認め合いました。

 高等部の生徒も、自分たちの聞こえや手話について、タブレットで提示したりクイズにしたりして交流しました。今回の交流内容をもとに、卒業後の地域や進路先でどのように自分のことを発信したら良いかを考えるきっかけとなりました。

  

【幼稚部】夏まつり

 7月19日に夏まつりを行いました。甚平を着て太鼓を叩いたり、それぞれが作った御神輿を担ぎ、学校内を歩いたりしました。普段は着ない甚平を着て、嬉しそうに目を輝かせている様子や、大きな声で「わっしょい!」と声を出して御神輿を担ぐ様子が見られ、夏まつりの雰囲気を味わっていました。また、2年生・3年生でお店を開き、買い物をしたり、ポップコーンを食べたりして、夏まつりを楽しんでいる様子でした。

 

【寄宿舎】夏祭り

7月11日(火)


事前の相談では、毎年楽しみにしている『夏祭り』を、今年はどんなお祭りにしようかと、グループごとに様々な意見を交わしました。高等部生を中心に、今年は「ビンゴ」「ブラックボックス」「ペットボトルボウリング」の3つの企画を立て、ルールや景品等も皆で決めました。

着々と準備を進める中で、日頃関わりの少ない舎生同士が協力する姿も見られました。事前準備から当日の進行まで、全て舎生が主体的に取り組んでいます。暑い1日でしたが、最後まで元気いっぱい、皆の楽しそうな声が寄宿舎に響いていました。夕食は、舎生によるリクエストメニューをいただき、夜は花火もしています。楽しい思い出がまた一つ増えました。

 「ブラックボックス」箱の中身は…?  玄関前で集合写真
   
 「ペットボトルボウリング」倒せるかな?  「ビンゴ」豪華な景品勢揃い!
   
 楽しく食事中!!  みんなで花火
   

【小学部】宿泊学習、手話教室

宿泊学習(5年生6年生)  6月29日30日


 5、6年生は、上野村で宿泊学習を行いました。
 1日目は、晴天に恵まれ、川遊びや滝の見学、花火を楽しみました。体験館では担当者の方が手話のあいさつで迎えてくれました。上野村産の木の実を材料に木工クラフトに取り組みました。2日目は、不二洞(鍾乳洞)と高さ90mのスカイブリッジへ。朝からあいにくの雨でしたが、スカイブリッジを渡る時には雨が上がりました。
 大自然の中で、有意義な時間を過ごすことができました。

 

手話教室   7月13日


 お二人の講師を迎え、手話教室を実施しました。 
 1年生から3年生は、「やさい」「くだもの」など食べ物の手話を学習したり、手話クイズをしたりしました。「おむすびころりん」の絵本も手話による読み聞かせで楽しみました。
 4年生から6年生は、夏の行事の手話を学習したり、伝言ゲームをしたりしました。「しゃっくり がいこつ」の読み聞かせには、夢中で見入っていました。


 

【高等部】1学期の様子

話し合い活動


 自立活動の時間に、グループ別で話し合い活動を行いました。就業体験や交流などで困ったことを出し合いました。たくさん出された個々の意見を分類し、意見のまとまりを作る方法を学びました。これまでの健聴者との会話体験について、「わからぬ」「話せぬ(会話の難しさ)」「すまぬ(罪悪感&後ろめたさ)」「勘違い」とまとめた班もありました。今後は、卒業後に向けて今から何ができるかを話し合います。

 

 

校外学習


 東京の新国立劇場にて、オペラ「ラ・ボエーム」を鑑賞してきました。物語のあらすじやオペラのマナーを事前学習し、感動とマナーを目的としました。演者のきらびやかな衣装、豪華で動きのある舞台セット、オーケストラの生演奏という初めての体験ばかりでした。イタリア語による4幕の恋愛物語でしたが日本語字幕があり、オペラの雰囲気や演者の力強いパフォーマンスを感じることができました。登場人物の病死に涙する生徒、舞台装置に驚く生徒、それぞれに感動を持ち帰りました。

【関東聾学校陸上競技大会】200m、1500m、3000m、砲丸投、三段跳で優勝!男女ともに総合2位!

7月7日(金)~8日(土)に本校主管で、第72回関東聾学校陸上競技大会が正田醤油スタジアム群馬で行われました。本校からは、中学部2年生以上の陸上部員18名が参加しました。家族や本校の皆さんの応援を受け、感謝の気持ちをもって大会に挑み、大活躍ができました。本当にありがとうございました。 

 主な結果
<男子> 総合得点 第2位
 優 勝/砲丸投、三段跳
 第2位/走高跳
 第3位/やり投、走幅跳、4×100mR

<女子> 総合得点 第2位
 優 勝/200m、1500m、3000m
 第2位/800m、砲丸投、4×100mR
 第3位/走幅跳

 男子砲丸投  男子三段跳
   
 女子200m決勝  女子1500m
   
 女子3000m  
   

【中学部】校外学習、球技大会

中学部では1学期に様々な行事が行われました。
 

校外学習


5月には甘楽町方面に校外学習に行きました。

1~3年生が縦割りのグループに分かれて、小幡地区の歴史的史跡や城跡を見学しました。事前学習ではグループごとに相談して見学するコースを決め、当日は地図を片手に計画したコースを見学することができました。3年生を中心に協力しながら行動し、充実した校外学習となりました。

 

球技大会


6月には球技大会を行いました。

これは、毎年保健体育委員会が中心となって企画して行っています。今回は「ドッヂビー」という柔らかいフリスビーを投げ合って、ドッヂボールのように競うものです。当日は、みんなで協力して競い合い、楽しい時間を過ごすことができました。

【小学部】春の遠足(1~6年)、社会科見学(4年)、交流学習(3年)

春の遠足 5月10日


春の遠足では、1年生から6年生まで縦割り班で活動しました。
事前の話し合いから上級生が中心となって、みんなで班の名前や活動内容を考えました。
当日も班のメンバーで協力しあって、楽しく活動できました。

社会科見学(4年生) 6月5日


敷島浄水場と六供清掃工場を見学しました。
浄水場では水道タンクの階段をのぼり、大きさを実感しました。清掃工場では、たくさんのごみを持ち上げるクレーンの迫力に圧倒されました。

 

交流学習(3年生) 6月16日


城南小学校から73名の3年生が来校し、本校の3年生と交流学習を行いました。城南小学校の子どもたちは、チャイムが鳴ると「勉強」「休み」など見える表示が出ることに興味を持ったようでした。体育館では、「ボール送り」や「シッポ取り」のゲームをして楽しみました。

【幼稚部】春の遠足

 お母さんやお父さんと一緒に、るなぱあくと前橋公園へ遠足に行きました。初めて公共のバスを使って遠足に行きましたが、乗車中のマナーを守り楽しく行くことができました。るなぱあくでは、家で作ったしおりを見ながら友達と「何に乗ろうか」と話しながら一緒に乗る姿がたくさん見られ、時間いっぱい楽しんでいました。前橋公園では、お弁当を食べた後、鯉や鳩に餌やりをして生き物と触れ合いました。なかなかできない体験に子どもたちはわくわくしていました。

開校記念行事

4月12日(水)に幼稚部から高等部までの全校児童生徒が参加して、開校記念行事が行われました。

前半は、岡田明子新校長より聾学校の歴史について話していただきました。後半は、みどり市ろう者協会のご協力の下、ウクライナ避難民の方と中高生が交流活動を行いました。国際手話による講演で、生徒の視野が広がりました。また、「いろいろな国の人と交流するため国際手話を覚えたい。」と話す生徒もいました。その後グループに分かれてウクライナの指文字について練習し、最後に全員の前でグループごとに発表しました。最初は緊張した様子でしたが、徐々に緊張もゆるみ楽しく交流ができました。

 

<本校の沿革>
本校は、大正11年に私立高崎盲唖学校としてスタートし、昭和2年に県立盲唖学校となりました。県立学校として開校した昭和2年4月12日が本校の開校記念日となっています。

【寄宿舎】高3生を送る会

2月27日(月)に高3生を送る会を行いました。寄宿舎で共に生活してきた仲間の門出を祝う、とても大切な行事です。高等部舎生卒業生4名がそれぞれの思い出や、後輩たちに伝えたいメッセージを自分で考えて別れの言葉として壇上で話をしてくれました。後輩たちは、卒業生からのメッセージを真剣に受け止めている様子がありました。式の後の夕食は、高3生のリクエストメニューを作っていただき、とてもおいしく、楽しく食事が出来ました。舎生全員で過ごす最後の夜はとても盛り上がり、心に残る思い出になりました。

 集合写真  別れの言葉
   
 卒業おめでとう!  先輩との思い出を振り返りながら
   
 かんぱーい!!  おいしくいただきました♪

【高等部】卒業式

3月1日(水)に第75回高等部卒業証書授与式が行われ、5名の生徒が高等部所定の課程を修め、本校から巣立って行きました。卒業後も益々成長し元気に活躍されますよう願っています。

 卒業生入場  卒業証書授与
   

 ステージ上のスクリーンに文字情報を提示するとともに、
話者のとなりに手話通訳がつきます。
 

卒業生が1人1人「別れの言葉」を述べます。
先生方や保護者への感謝の気持ちを伝え、長い生徒で幼稚部から
15年間通い続けた母校に別れを告げます。

観劇「Touch~孤独から愛へ」

2月8日(水)東京演劇集団「風」による「Touch~孤独から愛へ」を観劇しました。過去には「星の王子さま」「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち」を観劇し、今回で4回目となりました。

本校体育館が巨大なステージとなり、開演前は舞台装置や音響設備を興味津々に見学していました。

劇は、字幕と手話通訳での情報保障のほか、進行に合わせてライブで「音声ガイド」が入り、視覚・聴覚障害がある子どもが楽しめる舞台となっており、物語の世界に引き込む迫力のある演技を、児童生徒は食い入るように観ていました。

観劇により、舞台上の人物に感情移入して深く考えさせられ、思考力や想像力を養うことができました。この経験を、今後の学習発表会や高校生手話パフォーマンス甲子園に活かしていきたいと思います。


~あらすじ~

北フィラデルフィアのアパートの一室。アレルギーの発作でほとんど外に出られない弟フィリップと、不良の兄トリート、2人の孤児の兄弟が暮らしている。ある日、2人の前に現れた謎の紳士ハロルド。ハロルドは彼らを「デット・エンド・キッド(行き止まりの子どもたち)」と呼び、「元気づけてあげよう」と手を差し伸べる。次第に心を開いていくフィリップ、それとは対照的に触れ合いを拒絶するトリート。
「孤児」である3人の出会いが、孤独を抱えながらも、真剣に相手と向き合うことで、新たな一歩を発見していく。


【高等部】「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2022 感謝状

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)主催の第18回「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2022に、高等部より生徒作品を応募(4コマ漫画部門、ポスター部門)したところ、情報デザイン科3年木村さくらさんの4コマ漫画部門優秀賞につづき、群馬県警察サイバーセンターより感謝状を頂きました。

 

受賞作品(都道府県別 -群馬県-)のホームページはこちら
https://www.ipa.go.jp/security/event/hyogo/2022/local/gunma.html

【寄宿舎】すずらんパーティー

12月12日にすずらんパーティーが行われました。すずらんパーティーのメインはハッピータイムと題して体育館で行った「ナンバードッジ」と「整列ゲーム」の2つのゲームです。年齢に関係なく楽しむことができ、2学期最後の行事を笑顔で締めくくることができました。

【高等部】「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2022 優秀賞受賞

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)主催の第18回「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2022において、高等部情報デザイン科3年木村さくらさんが4コマ漫画部門で優秀賞を受賞しました。
おめでとうございます。

 

受賞作品(都道府県別 -群馬県-)のホームページはこちら
https://www.ipa.go.jp/security/event/hyogo/2022/local/gunma.html

【幼稚部】クリスマス会

本当のクリスマスより一足早くクリスマス会が行われました。学年ごとの劇の発表の後、暗い部屋で寝ているとサンタさんがやってきてプレゼントをもらいました。「サンタさんに頭をなでてもらった」とうれしそうに伝えてくる子どももいました。最後に簡単なおやつを作ってみんなで食べました。お家でのクリスマスを楽しみに待つ手がかりになるといいと思います。

第17回全国聾学校作文コンクール 銀賞受賞

令和4年度第17回全国聾学校作文コンクールにおいて、小学部4年の岡部未怜さんが銀賞を受賞しました。おめでとうございます。受賞者は以下のとおりです。

 

銀賞  ワクワクした箱カメラ       小学部4年 岡部 未怜  

努力賞 「ワクチンは、ヒーローだ」    小学部6年 神澤 柊佑 

努力賞 制服から見えた社会        高等部2年 御子神潤弥 

入選  りんごの木            小学部2年 久保野紗良 

第17回『虫の絵』作品展 金賞受賞

群馬県立ぐんま昆虫の森主催「第17回『虫の絵』作品展」におきまして、小学部2年神保亜実さんが金賞を受賞しました。(応募作品27,146点・学校代表1,543点の中から3点)
おめでとうございます。


  金賞「とんぼ」 小学部2年 神保亜実